ゴルフトゥーランのプチトラブル

週末の志賀高原へは同僚のトゥーランへ同乗したんだけど、上信越の小布施PA手前でそれは起こった。

点検中のロードサービスドライバー

クルージング中、急にエンジンが不調（1発死んだ感じ）になり、チェックランプが点灯。速度を落として小布施に。再始動しても症状は変わらないのでエマージェンシーアシスタンスに電話すると、ロードサービスのキャリアカーを送るとのこと。

到着を待つ間、ロードサービスのオペレータの指示によりドアロック・アンロック後再始動したら、あっけなく復活。どうやらECU系統の誤作動らしい。オペが知っているんだから、過去に同様の事例があったに違いないなあ。

時間は23時頃。夕食を摂らずに移動していたケロはさすがに空腹で、自販機のチャーハンを貪り食ったのだった。

キャリアカーが到着し、一通り点検していったけど問題なし。ドライバーは搬送したがっていたけど、丁寧にお断りして熊の湯へGO！

木曜の東京は25度もあったのに、金曜夜の熊の湯は-8.5度。その差30度以上！年度末の疲れが溜まった体には辛い気温差だった。