サンルーフシェードの異音対策 [Automobile]
走行中に凹凸を通過する際に僅かに発生する、後側から聞こえるコトコト音が気になっていた。
特にタイヤ空気圧が高め、燃料残量少なめ、空荷、1名乗車という条件でよく発生するのでボディの一部が振動していると予想。
最初はリアゲートのキャッチかヒンジ辺りが音の発生源かと思い、グリスアップしてみたのだけれど改善せず、車内のライニングを叩き回ってようやく犯人を突き止めた。
経年劣化でサンルーフシェードが僅かにガタついていたのだ。
そこで、対症療法としてP型のパッキンを貼り付けた。家庭のドア用のモノが手元に有ったのでそれを流用。
結果、振動は止まったけれど、今回は音止めの難しさ改めて感じたというわけ。
特にタイヤ空気圧が高め、燃料残量少なめ、空荷、1名乗車という条件でよく発生するのでボディの一部が振動していると予想。
最初はリアゲートのキャッチかヒンジ辺りが音の発生源かと思い、グリスアップしてみたのだけれど改善せず、車内のライニングを叩き回ってようやく犯人を突き止めた。
経年劣化でサンルーフシェードが僅かにガタついていたのだ。
そこで、対症療法としてP型のパッキンを貼り付けた。家庭のドア用のモノが手元に有ったのでそれを流用。
結果、振動は止まったけれど、今回は音止めの難しさ改めて感じたというわけ。
2012-11-29 17:29
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