ブレーキパイプ破損でドナドナ [Automobile]
先週の木曜日夜、平河町に向かって発車して暫く走ったところで「ポーン」と警告灯が点灯して直ぐに消灯し、その後は数分置きに点滅。
ブレーキフルードの液面低下の合図なので駐車場に入れて直ぐにリザーバを確認すると、確かにフルードが減っていた。
漏れ箇所を探したけれども、生憎の雨で下回りが濡れていて確認できず、ソロソロと走らせて帰宅。この時には警告灯が点滅から常時点灯に変わり…。
翌日、雨が乾いた駐車場でリアのブレーキラインからのポタポタ漏れを確認。
工場に相談して入庫を決め、レッカーが到着してエンジン始動したところブレーキパイプが完全破損!、ペダルが床まで入ってしまうという事態に。
サイドブレーキを調整しながらキャリアに載せ主治医の元へドナドナとなったのでした。
ブレーキフルードの液面低下の合図なので駐車場に入れて直ぐにリザーバを確認すると、確かにフルードが減っていた。
漏れ箇所を探したけれども、生憎の雨で下回りが濡れていて確認できず、ソロソロと走らせて帰宅。この時には警告灯が点滅から常時点灯に変わり…。
翌日、雨が乾いた駐車場でリアのブレーキラインからのポタポタ漏れを確認。
工場に相談して入庫を決め、レッカーが到着してエンジン始動したところブレーキパイプが完全破損!、ペダルが床まで入ってしまうという事態に。
サイドブレーキを調整しながらキャリアに載せ主治医の元へドナドナとなったのでした。
コメント 0