テクコン事前合宿1日目 [07/08Ski]
苗場から移動した翌日から、全日本技術選の全国予選会を兼ねたテクニカルスキー・コンテストの東京チーム合宿。テクコンは全日本技術選の地区予選で惜しくも涙を飲んだ選手たちの再チャレンジの場で、敗者復活「選」でもある。そこで、東京都予選で出場権を与えられた35名のうち、大会エントリーが29名、そしてその中の24名が白馬へと終結したわけ。
兎平がパッキングされていなかったので、国際ゲレンデの大回りからTR開始。
大回りの後は小回りTR。国際は少し斜面が傾いているため、特に小回りの場合にターン弧と体軸の左右差が出やすいので、滑走ラインの選択を含めて作戦も重要。
白スパを食べたらウスバでフリーのTR。過去の全日本だとウェーブが4つ造られていたんだけれど、今回はフラットなまま。レイアウトがちょっと難しいかも。実はウェーブが有る方が、構成が楽なのだ。
その後、大壁に移動して小回り。全員で一度デラがけし、薄暗くなるまで滑り込んだ。終了は16時30分過ぎで、朝9時の集合時間から、なんと6時間以上も滑った計算。
兎平がパッキングされていなかったので、国際ゲレンデの大回りからTR開始。
大回りの後は小回りTR。国際は少し斜面が傾いているため、特に小回りの場合にターン弧と体軸の左右差が出やすいので、滑走ラインの選択を含めて作戦も重要。
白スパを食べたらウスバでフリーのTR。過去の全日本だとウェーブが4つ造られていたんだけれど、今回はフラットなまま。レイアウトがちょっと難しいかも。実はウェーブが有る方が、構成が楽なのだ。
その後、大壁に移動して小回り。全員で一度デラがけし、薄暗くなるまで滑り込んだ。終了は16時30分過ぎで、朝9時の集合時間から、なんと6時間以上も滑った計算。
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